自分で自炊するから作者・ジャンル問わず、丸ごとOK！

 

セプリ大宮で、マンガ、同人誌、雑誌をスキャン！

セプリ大宮は気軽にご利用いただける『自炊スペース』です。
自炊代行とは違い、自炊に必要な裁断機やスキャナーをレンタル（貸し出し）して、店内で作業をしていただきます。
同人誌（薄い本）も、合計の重さで料金が決まるので１冊あたりの料金を格安にすることができます。

　

セプリ大宮の自炊スペースは自分で作業をするので、「自分のために、自分で複製＝（私的使用のための複製）」になります。
自炊は法律違反にならないかご心配な方にも、安心してご利用いただくことができます。

自炊のメリット１：電子書籍提供のサービスはいろいろありますが、環境（端末）に制限があったり、
規約や料金、サービス内容が会社都合で変更になったり、最悪、サービス終了という可能性もあります。
自分でスキャンしてデータ化すれば、バックアップでデータを保管することも自由に複数の端末が利用できます。
自炊のメリット２：マンガや雑誌、同人誌は集めはじめると膨大な量になり、スペースをとります。
段ボールや押し入れに保管すると、読みたいときにすぐ読むことができない『死蔵』になってしまいます。
タブレットやスマホに入れておけば、いつでも手軽に読むことができますし、スペースの有効活用ができます。
自炊のメリット３：マンガや同人誌、雑誌は持っていても「読みたいときに、読む」ことができないと、
本当の価値を楽しむことができません。もし、「こち亀」全巻を自炊してスマホに入れていたとしたら、
生涯で発生するであろう「スキマ時間」を無駄に過ごすことがなくなると思います。（個人的な見解）
自炊のメリット４：自炊代行との大きな違いは「自分で」スキャン作業を行うこと。ていねいに、仕上がりを確認しながら、
スキャンをした後は裁断した本は、スキャンデータとともにその日に持ち帰ることができます。

 

セプリ大宮『お客様の声』-マンガ、同人誌、雑誌-

❖ このサイトでは、でご提供しているサービスを中心にご紹介します.
他店または他サービスでは内容が異なる場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

　

・セプリ大宮では、料金は合計重量で計算されます。１冊が数ページの同人誌（薄い本）でも、
まとめて計算すれば、格安で自炊（スキャン）することができます。
色もカラー・グレー・白黒（モノクロ）と自由に選ぶことができます。追加料金はなし！
ファイル形式もjpg形式とPDF形式をお好みで選べます。高精細※でのスキャンも可能です。（※有料オプション）
・電子書籍のマンガを提供するサービスはたくさんありますが、サービス終了や端末（環境）の制約があり、
サービス提供会社の都合に振りまわされた！という口コミも多くあります。バックアップも含め複数の端末で利用できます。
・自分の持っている本をもう一度、電子書籍で買うのも納得いかない！という方にも自炊はおすすめです。
・自炊代行サービスで禁止や注意されているものも、ご自身で作業していただければ問題ありません。
スキャン不可な本、著者なども、個人利用の場合はスキャン作業をすることができます。
マンガ以外にも、同人誌、成人コミック、写真集、雑誌なども、ご自身でスキャンしていただけます。
・「他サービスで断られた」「高額な見積もりだった」という方は、ぜひご相談下さい。
・データ化してタブレットなどで活用すると、小さな文庫本も愛蔵版のマンガもタブレット画面で読めます。
小さな画面や文字を追うのが面倒でついつい読まなくなったマンガや文庫本も、デジタル拡大鏡として活用できます。

 

セプリ大宮『自炊料金の計算方法』！

セプリ大宮の『自炊スペース』をご利用いただく場合、事前にお見積りをいたします。
有料オプション等は、試算（利用の有無、一部利用など）もお気軽にご相談下さい。

　

セプリ大宮『自炊料金のご利用料金例』！

※下記料金は、料金の一例です。本、雑誌等の重さ・構造に違いがあります。
　あくまでも、自炊料金の目安にして下さい。

　

※同人誌など、薄い本はまとめて重量を測るので１冊あたりの料金が発生しません。
※ホチキスは自分で外せば【無料】ホチキス外しの道具を無料で貸し出しております。
※スキャンは、カラー、グレー、白黒（モノクロ）でスキャンできます。追加料金はかかりません。
※PDFファイル、jpgファイルでスキャンできます。切り替えることもできます。追加料金はかかりません。

セプリ大宮の『マンガで自炊紹介！』では、コミPO！のキャラクターで、本の自炊の「便利さ」や「手軽さ」を描きます。
はじめて本の自炊を始めた登場人物たちと、セプリ大宮の自炊を紹介するスタッフのストーリーをお楽しみください！
※ 紹介マンガの内容は、実際の「事例」や「ご利用者の感想」を参考に創作したフィクションです。