3Dプリンタで裁断ラクラク♪

3Dプリンタを使えば、便利な道具&治具(部品を固定したり、作業のガイドになるもの)を作ることができます!
治具があれば、作業の効率化が図れます!
「不便なことや不満を解決したい!」「作業を効率よくしたい!」
「便利なアイデアをカタチにしたい!」 「時短したい!」

セプリでは3Dプリンタでサンプル、模型、試作品等を制作しています。
> 3Dプリンタの詳細はコチラ

本の背表紙カット=裁断を効率化したい!

3Dプリンタで作った治具(部品)は2種類(2つで1セット)。形状はほぼ同じですが、白の治具を7ミリ、青の治具を5ミリにしました。裁断機にセットすると本の背表紙から約7ミリor5ミリでカットできるようになります。
毎回、本のサイズに合わせて裁断機のガイドを合わせずに済むので、裁断作業の効率化と時短ができます!失敗も軽減され、誰がやってもほぼ同じ仕上がりになるのでオススメです!

実際にセットしてみます!

白い7ミリの治具をセットします。
2つのパーツで1セットになります。裁断機の盤が金属なので、強力マグネットを使って固定することができます。マグネットなので、別パーツへの切り替えや取り外しも簡単に行うことができます。

通常の利用方法との違い

下の写真のように通常は本を左にセットして、ガイドで調整して裁断(カット)位置を決めて本の背表紙を裁断します。本のサイズによってセット位置が変わるので、本のサイズ別に分類して、1冊ずつ調整しながらの裁断が必要です。

セプリの方法は、左に治具をセットして、本を右側から入れます。治具は本を裁断する位置(刃の位置)から、7ミリor5ミリの位置に本の背表紙がセットされるようになっています。
どんな本のサイズでも、背表紙からの位置が同じなのでガイドをセット・調整する必要がなくなり、効率よく、時短で作業をすることができます。

※ 7ミリと5ミリの治具の違い
7ミリ:余裕をもって背表紙を切ることができて、製本の際のノリができるだけ残らないようにするための推奨幅。
5ミリ:絵や写真や地図、図面などが見開きである場合など、できる限り紙面を残したい場合、文庫本など本の幅自体が狭く、余白がそれほどない場合などに選択。製本のノリが残っているとスキャンの際の紙詰まりの原因になるので、スキャン前のチェックをしっかりとする。
> 自炊(本のスキャン)の詳細はコチラ

その他にもアイデアをカタチに!

3Dプリンタではありませんが…
セプリの裁断機に「謎のひも」がついていますが、これも効率よく、快適に本の背表紙カットをするためのアイデアです。通常、片手で裁断のためにレバーを下しますが(もしくは両手)ひもの先にブランコのような「踏み板」を設置して、腕の力だけでなく、足の力 で (体重を乗せて)レバーを下すことができます。
あくまでも補助ですので、安定した動作のためレバーは腕で下しますが、足の力(体重)を使えば腕が疲れません。断然ラクです!
※ちなみにセプリには腕力自慢のスタッフがいますので、本の背表紙はおまかせで裁断作業を行います!お客様はスキャン作業に集中できます!

セプリでは自炊(本の裁断+スキャン)のサービスを行っていますが、すでに裁断してある本や裁断の必要のない書類の「スキャンのみ」も承っています。
逆に、自分でスキャナーを持っているので「裁断のみ」をしてほしいお客様も歓迎しております。カッターや ローラーカッター(ロータリーカッター) 、家庭用の小さな裁断機(ペーパーカッター)で10~30枚程度ずつカットするより断然早いです。
> 自炊(本のスキャン)の詳細はコチラ

自炊したデータのお持ち帰り

コレも3Dプリンタではありませんが…
自炊したデータは、1:USBメモリに入れてお持ち帰り、2:直接パソコン、スマホ、タブレットに入れてお持ち帰り、3:クラウドなどインターネットにアップロードして保存、などの方法があります。

各パソコンの「USBの差し込み口」にこのような目印をつけています。印刷した案内+ハムスターをラミネート加工して設置しています。
「USBはどこに入れたらいいですか?」「USBはコチラですよ!」
という案内を毎回していましたが、この案内をつけてから(USBをご利用いただく)ほとんどのお客様がすぐに気づいていただけます。
ちょっとした工夫で、スムーズで快適な作業をすることができます!
> ラミネート(パウチ)の詳細はコチラ

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